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2026/09/08

更地にしたあと、地面の下は大丈夫?

信用工業株式会社のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

解体工事が終わって、きれいな更地になった——。
そこで安心してしまいがちですが、実はもう一つ、確かめておきたいことがあります。それが「地面の下」です。

私たちは解体工事の最後に、地面を掘って地中の状況を確認する「試掘(しくつ)」という作業を行っています。今回は、この試掘が、土地を売る方・建て替える方にとってどんな意味を持つのかをお伝えします。

■ 地中には、思わぬものが残っていることがあります

古い建物が建っていた土地からは、こんなものが出てくることがあります。

・以前使われていた浄化槽
・昔の井戸
・さらに前の建物の基礎やコンクリート塊
・埋められたままの瓦礫やコンクリートの破片

これらは「地中埋設物」と呼ばれます。表面をきれいに整地してしまうと、外からはまったく分かりません。

■ 後から見つかると、困るのはお客様です

問題は、これらが「あとから」見つかったときです。

土地を売却したあとに埋設物が見つかると、買主の方から撤去を求められたり、費用を負担することになったりする場合があります。売った側の責任が問われることもあり、話がこじれると解決に時間がかかります。

建て替えの場合も同じです。新しい家の基礎工事を始めてから埋設物が出てくると、工事が止まり、撤去のために追加の費用と日数が必要になります。楽しみにしていた新居の完成が遅れてしまうこともあります。

つまり、地中の確認は「解体が終わってからでは遅い」のです。

■ 解体のときに確認しておけば、安心して次に進めます

だからこそ私たちは、基礎の撤去が終わったあとに試掘を行い、地面の下に何も残っていないかを確認しています。

万が一、埋設物が見つかった場合は、その場でお客様にご報告します。撤去が必要であれば内容と費用をご説明したうえで対応しますし、専門の業者による処理が必要なものであれば、そのご案内もいたします。

解体のタイミングで確認しておけば、すでに重機も入っていて更地の状態ですから、対応もスムーズです。

■ 見積もりのときに、聞いてみてください

もし今、解体工事の見積もりを取っている最中でしたら、「試掘はしてもらえますか」と一度聞いてみることをおすすめします。地中の扱いをどう考えている会社なのかが分かりますし、あとから追加費用が発生する可能性についても、事前に話しておけます。

土地は、解体して終わりではありません。売る・建てる・貸すといった「次」があります。その次にきちんとつなげることまでが、私たちの仕事だと考えています。

千葉市・川口市をはじめ、埼玉・東京・千葉で解体工事をご検討の際は、どうぞお気軽にご相談ください。

信用工業株式会社 〒332-0002 埼玉県川口市弥平2-23-11 2F
TEL:048-299-7319

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