2026/09/03

3. 建物本体の解体
屋根材と内部の撤去が終わったら、いよいよ重機で建物本体を解体していきます。
平屋建ては高さがない分、比較的スムーズに進みますが、そのぶん隣の建物との距離が近いことも多く、重機の動かし方には細かな配慮が必要です。倒す方向をコントロールしながら、少しずつ崩していきます。
粉じんが舞いやすい場面では散水をしながら、周囲への影響を抑えて作業を進めました。

4. 基礎の解体
建物がなくなったら、次は地中に残るコンクリートの基礎の撤去です。
重機で掘り起こしながら、基礎を砕いて取り除いていきます。基礎は地面の下に広がっているため、外から見えている部分よりもずっと大きく、手間のかかる工程です。

写真は、掘り起こした基礎のコンクリートです。中には鉄筋が入っており、こうした塊を一つずつ運び出していきます。
コンクリートを砕く際は、どうしても音や振動が出てしまいます。作業する時間帯にも気を配りながら、近隣の皆様への影響が最小限になるよう進めました。
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