2026/07/28

3. 廃材の分別と搬出
解体で出た廃材は、その都度きちんと分別して搬出していきます。
写真は、撤去した木材をトラックに積み込んだ様子です。木材・鉄・石膏ボード・コンクリートなど、種類ごとに分けて運び出し、それぞれ適切に処理・リサイクルされます。
68坪という大きな建物になると、出てくる廃材の量もかなりのものです。「解体しながら、こまめに分けて出す」というリズムをつくることで、現場に余計なものを溜めず、作業全体をスムーズに進めることができます。効率よく分別・搬出を進めることは、工期を守るうえでもとても大切なポイントです。

4. 建物本体の解体
内装の撤去が終わったら、重機を使って建物本体を解体していきます。
軽量鉄骨造は、柱や梁を切断しながら、建物のバランスを見て順序を考えて崩していく必要があります。どこから手をつけるか——この工程の組み立て方が、安全性にも作業効率にも大きく関わってきます。
道路に面した現場だったため、カラーコーンを置いて通行の安全を確保しながら作業を進めました。粉じんが舞いやすい場面では散水を行い、周囲への影響を抑えるよう心がけています。

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