2026/08/25

信用工業株式会社のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今年のお盆、ご実家に帰省された方も多いのではないでしょうか。
久しぶりに訪れたご実家を見て、「思っていたより傷んでいたな」「もう誰も住んでいないけれど、この先どうしよう」——そんな気持ちが頭をよぎった方もいらっしゃるかもしれません。
帰省の場では、なんとなく話しづらかったり、結論が出ないまま解散してしまったり。それはとても自然なことです。ただ、こうした「気になったこと」は、時間が経つと忘れられてしまいがちでもあります。
今回は、空き家となった場合のご実家について、これから考えていきたいポイントをお伝えします。
■ こんな状態が見られたら、少し気にかけてください
・雨どいや屋根の一部が外れている、瓦がずれている
・外壁のひび割れや、塗装のはがれが目立つ
・庭木や雑草が伸び放題になっている
・ブロック塀にひび割れや傾きがある
これらは「まだ大丈夫」に見えても、放置すると建物の傷みが加速していくサインです。
■ 空き家を放置すると、どうなるか
人が住まなくなった家は、風通しがなくなることで、実は住んでいるとき以上に早く傷んでいきます。
さらに、老朽化が進んだ空き家は、台風や地震のときに屋根材が飛んだり、塀が倒れたりして、ご近所に被害を与えてしまうおそれもあります。
また、管理されていない状態が続くと、自治体から「特定空家」に指定される場合があります。指定されると固定資産税の優遇が外れるなど、所有者の負担が大きくなることもあるため、注意が必要です。
■ 「まだ決められない」段階でも大丈夫です
ご実家は思い出の詰まった大切な場所です。「すぐに壊すと決めるのはためらいがある」というお気持ちは、ご相談の中で私たちも伺うことがあります。
大切なのは、いきなり結論を出すことではなく、「今どういう状態なのか」「どんな選択肢があるのか」「解体を考えた場合はどのような流れなのか」を知っておくことです。
ご兄弟やご家族の記憶が新しいうちに、一度話題にしておくだけでも、後々の判断がぐっとスムーズになります。
信用工業株式会社では、「解体するかどうか、まだ決めていない」という段階でのご相談も承っております。現地を確認したうえで、建物の状態や解体の進め方についてご説明いたしますので、まずはお気軽にお声がけください。
川口市をはじめ、埼玉・東京・千葉でご実家や空き家のことでお悩みの際は、どうぞご相談ください。
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