本日12月24日はクリスマスイヴですね！
皆さまどのようにお過ごしの予定でしょうか？

平日ですので、お仕事や普段通りの方が多いかと思いますが
本日、明日とどうぞ楽しい日をお過ごしください☆

日本では25日までクリスマスを楽しむと、26日には一気にお正月ムードになりますよね！

ふと日本と海外のクリスマスの過ごし方にはどのような違いがあるのかな
と思い調べてみました！

【クリスマスの日本と海外の違い】
１・誰と過ごす？
日本・・・恋人がいる人は恋人と過ごす人が多い傾向がある
海外・・・家族や親戚・友人と自宅でパーティをしゆったりと過ごす

２，街のお店
日本・・・クリスマスもお店はやっていて、混雑傾向にある
海外・・・家族でゆっくり過ごすため、お店は休業している場合が多く、街は静か

３，クリスマスツリー
日本・・・25日のクリスマスが終わると、一気に片づける
海外・・・クリスマスが終わっても、すぐに片づけず、年明けまで飾っていることが多い

４，食べるもの
日本・・・フライドチキンやデコレーションされたケーキ
海外・・・七面鳥や羊肉・魚介類をメインに食べ、ケーキはシンプルなバターケーキやクッキーなどを焼いて食べる

５，大人へのプレゼント
日本・・・特別な日として比較的高価なプレゼントをする
海外・・・あまり高価でないものを、家族や親戚とのパーティの時に交換する

６、子供へのプレゼント
日本・・・子供のクリスマスプレゼントは基本的には１つで25日の朝に目覚めると置いてある
海外・・・サンタさん以外からも、たくさんのプレゼントをもらう。クリスマスより前にもらったものはクリスマスツリーの下に置き、25日に一気に開封する

世界の各地で様々なクリスマスの祝い方がありますね。
違いはありますが、クリスマスを特別な日と感じるところは世界共通ですね。

本日はクリスマスにちなんで、日本と海外のクリスマスの違いをご紹介しました！
どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしください！