2026/10/14

こんにちは!信用工業株式会社です。
今回は、埼玉県草加市で行った「木造2階建て住宅の解体工事」の様子をご紹介します。
約20坪の木造2階建て。工期はおよそ10日間でした。
写真のとおり、両隣には新しい3階建ての住宅がぴったりと建っています。建物と建物の間はわずかで、住宅街ではよく見られる光景です。
ご実家や空き家の解体を考えている方の中にも、「隣の家がこんなに近くて、本当に壊せるの?」と心配される方は多いのではないでしょうか。今回は、そんな住宅密集地での解体の進め方をお伝えします。

1. 養生の設置
まずは建物の周りを防音・防塵シートで覆います。
両隣との隙間が狭い現場では、この養生がとくに重要です。解体中のホコリや細かな破片が、隣の家の外壁や窓、エアコンの室外機などに当たらないよう、すき間なく囲っていきます。
工事期間中は、両隣の皆様をはじめ、ご近所の方々に大変お世話になりました。

2. 建物の解体
養生ができたら、いよいよ建物の解体です。
敷地が狭いため、今回は小型の重機を使いました。大きな重機は入れませんし、無理に入れれば隣家に当たる危険があります。
建物は一気に崩すのではなく、上から少しずつ解体していきます。重機が届きにくい部分や、隣家に近い部分は手作業も組み合わせながら、慎重に進めました。
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