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2026/10/04

解体豆知識◆木造・鉄骨造・RC造のちがい|自分の家はどれ?

信用工業株式会社のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

解体のご相談をいただくとき、まずお聞きするのが「建物の構造」です。
木造なのか、鉄骨造なのか、鉄筋コンクリート造なのか。これによって、工事の進め方も、かかる日数も大きく変わります。

とはいえ「うちの家が何造かなんて、考えたこともない」という方がほとんどだと思います。
今回は、代表的な3つの構造のちがいと、ご自宅がどれにあたるのかの見分け方をご紹介します。

◆木造(W造)◆
●特徴:柱や梁に木材を使った構造です。日本の戸建て住宅でもっとも多く、当社が扱う現場も木造が半数以上を占めます。
●多い建物:一戸建て住宅、アパート、古い商店
●見分け方:2階建てまでの住宅の多くは木造です。壁を叩いて軽い音がする、床が少ししなる、といった感覚も目安になります。

◆鉄骨造(S造)◆
●特徴:柱や梁に鉄骨を使った構造です。厚みが6mm未満のものを「軽量鉄骨」、6mm以上のものを「重量鉄骨」と呼びます。
●多い建物:軽量鉄骨はハウスメーカーの住宅やアパート、重量鉄骨は3階建て以上のビルや工場、店舗
●見分け方:大手ハウスメーカーで建てた家は軽量鉄骨のことが多いです。木造に比べて柱の本数が少なく、広い空間が取れているのも特徴です。

◆鉄筋コンクリート造(RC造)◆
●特徴:鉄筋を組んだ中にコンクリートを流し込んだ構造です。3つの中でもっとも頑丈で、重量もあります。
●多い建物:マンション、ビル、病院や学校などの公共建築
●見分け方:外壁がコンクリートそのもの、または厚みのあるタイル張りになっています。壁を叩くと硬く詰まった音がします。

◆自分の家の構造がわからないときは◆

いちばん確実なのは、書類で確認する方法です。

●建築確認申請書、設計図面……「構造」の欄に記載があります
●不動産の登記事項証明書……「構造」の項目に「木造」「鉄骨造」などと書かれています
●固定資産税の納税通知書……建物の構造が記載されている場合があります

書類が見つからない、見てもよくわからない——そんな場合もご安心ください。
私たちが現地を確認すれば、その場で判断できます。お見積りの際にあわせてお調べしますので、事前に調べておく必要はありません。

構造がわかると、工事の進め方も工期もはっきりします。次回は「構造によって解体の方法がどう変わるのか」を、実際の現場の数字とあわせてご紹介します。

川口市をはじめ、埼玉・東京・千葉で解体工事をお考えの際は、どうぞお気軽にご相談ください。

信用工業株式会社 〒332-0002 埼玉県川口市弥平2-23-11 2F
TEL:048-299-7319

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