2026/10/01

こんにちは!信用工業株式会社です。
今回は、「探り掘り」の様子をご紹介します。
こちらは、建物はすでになく、これから新しく活用予定の土地。
その地面の下に、工事の妨げになるものが埋まっていないかを確認する作業です。
建て替えの前に地中の状態を知っておくことは、新しい建物を安心して建てるための大切な下準備です。

1. 現場の準備
まずは作業範囲の安全を確保します。
道路に面した敷地だったため、単管パイプで柵を設け、通行される方が作業範囲に入らないようにしました。重機が地面を傷めないよう、鉄板も敷いています。
「掘るだけ」の作業に見えても、周囲の安全への配慮は解体工事と変わりません。

2. 探り掘りの開始
準備が整ったら、いよいよ掘削に入ります。
敷地の境界に沿って溝を掘り、地中の様子を一つひとつ確かめていきます。
探り掘りは、ただ大きく掘ればよいわけではありません。地中にガス管や水道管が通っている可能性もあるため、どこに何があるかを慎重に探りながら進めます。見えない地面の下を相手にする、気の抜けない作業です。
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