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2026/09/21

解体工事の最中に台風が来たら?現場でやっていること

信用工業株式会社のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

本格的な台風シーズンに入りました。
この時期によくいただくのが、「工事の途中で台風が来たら、現場はどうなるんですか?」というご質問です。

たしかに解体現場は、足場を組み、シートで建物を覆い、建物の一部を壊した状態になっていることもあります。強い風が吹いたらどうなるのか——不安に思われるのは当然だと思います。

今回は、台風が近づいたときに私たちが現場で何をしているのかをご紹介します。

■ 台風前にやること

台風が接近すると分かった時点で、現場ごとに次の作業を行います。

・養生シートをたたむ、または一部を外す
・足場のつなぎ目や固定金具を増し締めする
・飛ばされそうな資材や工具を建物内や低い場所へ移す
・置いてある廃材をまとめて固定する、または搬出しておく
・現場周辺を片付け、側溝に詰まりがないか確認する

■ 意外かもしれませんが、シートは「外す」ことがあります

防音シートや防塵シートは、普段はご近所への配慮のために張っています。ところが台風のときは、この大きな面が風を受ける「帆」のようになってしまいます。

そのまま放置すると、シートごと足場を倒してしまう危険があるため、**あえてたたむ・外すという判断をします**。工事中の現場がシートを外しているのを見かけたら、台風に備えている最中かもしれません。

■ 工期への影響について

台風の前後は、備えと後片付けで作業が止まります。そのため、工期が数日延びることがあります。

「予定より遅れる」とご連絡することになりますが、これは安全のための判断です。無理に作業を進めて事故を起こしては元も子もありません。天候による日程の変更は、あらかじめご了承いただけますと幸いです。

■ 台風のあとに気になることがあれば

工事が終わったあとでも、「台風のあと、更地に水がたまっている」「隣地との境に土が流れてしまった」など、お気づきの点があればご連絡ください。状況を確認のうえ、対応いたします。

解体工事は天候に左右される仕事です。だからこそ、備えと確認を一つひとつ積み重ねることを大切にしています。

川口市をはじめ、埼玉・東京・千葉で解体工事をお考えの際は、どうぞお気軽にご相談ください。

信用工業株式会社 〒332-0002 埼玉県川口市弥平2-23-11 2F
TEL:048-299-7319

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