2026/09/20

5. 基礎の解体
建物本体を解体したら、地中に残る基礎の撤去です。
重機のブレーカーで砕きながら掘り起こしていきますが、鉄骨造の基礎は頑丈で、中には鉄筋がびっしりと入っています。
写真は、掘り出した基礎の鉄筋をスケールで測っているところ。ただ壊すのではなく、どこまで埋まっているのか、どの程度の規模なのかを確認しながら進めます。この確認を怠ると、撤去し残しが出てしまいます。

6. 廃材の分別・搬出
解体で出た廃材は、種類ごとに分けて搬出します。
写真は、切断した鉄骨をトラックに積み込んでいるところです。鉄はスクラップとして再資源化され、コンクリートは破砕して路盤材などに再利用されます。
3階建ての現場となると、出てくる廃材の量もかなりのものです。こまめに分別して運び出すことで、現場に余計なものを溜めずに作業を進められます。

7. 整地・工事完了
すべての廃材を運び出したら、最後は土地を平らにならす整地です。
表面をならすだけでなく、地中に古い配管や埋設物が残っていないかも入念に確認し、次に使う方が安心できる状態に仕上げます。
こうして、約40坪の敷地はきれいな更地になりました。工期はおよそ25日間です。
鉄骨造の解体は、木造に比べて工期が長くなります。柱や梁を一本ずつ切断していく作業があるためで、これは建物がしっかりしていることの裏返しでもあります。
「鉄骨の建物は解体にどのくらいかかる?」「費用はどう変わる?」——そうしたご不安をお持ちの方も多いと思いますが、実際の工事内容は建物の規模や状態、周辺環境によって変わります。
信用工業株式会社では、木造・鉄骨造・RC造など、あらゆる構造の解体工事を承っております。江戸川区をはじめ、東京・埼玉・千葉で解体工事をお考えの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
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